
2015年6月30日
午後2時半・・・・
13年間ずっと一緒に暮らしていた






虹の橋へ行ってしまいました
ただ悲しくて悲しくて、悲しくて辛くて、今も涙があふれてきてしまいます








生まれて初めて飼った



その日は突然に・・・お昼ね

昨日から様子は少し変で、おかしいないつもと違うな、元気はないなとは感じていました
夜中に痙攣があったり、ふらついたり、舌がだらんと出たり・・・
でも声かけて抱いていたら正気に戻って、なぜか水をかぶのみしていた
普段そんなにお水のまないのに・・・しかも夜中に、おかしいなとは思ってました。
今朝もいつも飲む牛乳は一滴も飲まずに元気がありません
お昼ごはんもミルちゃんしか食べなくて食欲はなかった。2度ほど吐いて、調子悪そうではあったけど
でもソファーでミルクと一緒にいたんですよ、ついさっき
いつもどおりの様子をブログに載せたばかりでした。ちょっと疲れただけかなって思って
そのうちすぐよくなるとそう思っていました、だからそっと静かに過ごそうと
私も一緒にお昼寝しようと思っていたのに・・・
でもそばに

パパもお仕事、媛ちゃんも保育園で日中はママと


でも

静かに眠るように、静かに穏やかなその最後でした。特に悪いところはなくて病院

老衰だったのかな~寿命だったのかなとも思います・・・
ただ後もう少し一緒にいたかったな、15歳、16歳くらいまで生きて欲しかったです









いつも私がそばにいることが出来てました
寝るのも私の枕元、亡くなる前夜もいつものように私の枕元にくっついて寝てました
パソコン

優しい穏やかな賢い性格の子でした
お宿をしていたので人懐っこくて皆にかわいがられていました
そしてとびきり可愛いキュートなお顔

とっても可愛い子でした


13年間ありがとう













そしてモカのこと可愛がってくれた皆様、本当にありがとうございました
ここに感謝申し上げます
モカの飼い主・ママ・山野千春


先週の月曜にお宿を後にする時にはこんな日が来るなんて思ってもいませんでした。
初めてモカちゃんに会ったのはまだ5歳の頃でした。くりくりお目々で本当にに可愛い子でした。
抱っこさせてもらったり、マラソンで1日お宿を留守にしている間、さくらを預かって頂いてモカちゃん、ミルちゃんと一緒に過ごさせてもらいました。
みんなでトゥリバーの芝生の丘にも行って夕暮れの散歩も楽しんで、たくさんたくさん思い出を作ってもらいました。
モカちゃんありがとう。
そして安らかに。虹の橋からミルちゃんやみんなの事見守ってね。
ミルちゃん、いつも一緒に寄り添っていたモカちゃんが居なくなってしまって本当にさみしいね。
でも見えないけどきっと側にいるから、モカちゃんの分まで長生きしてね。
千春さん、きっとモカちゃんみんなにありがとうって言っていると思うから
。。。ね。